ExercismをHaskellで解く
いくつかのアプローチでコードのスタイルが変わりそう
1段階目で目指すのはこの辺
意図を理解しやすいコードを書く
変更容易性を意識する
型の堅牢さ
その上で、おもろとして以下も試す
アクロバティックも加味してコード行を減らす
他の人の回答はこっち重視なものが多いので参考になる
2023/8/14
最近は以下のようなことを意識してやってる
やってることの目的
Haskellらしいコードを書けるようになる
論理的思考の放棄
の実践
良い
概念モデル
化
Haskellは概念モデルのミスに気付くヒントが多い