自身の行動の評価軸を他者に委ねない
自分が、何かに取り組むときの応答を他者に求めないようにしたい
いいね、フィードバックもろもろ
他者からの評価や承認は、自分でコントロールできるものではない
他者の課題である
考えるだけ無駄
他者は複数人いる、ある人の意見にある人は反対かもしれない
そしてそれを全部成立させないといけない
多様な他者を信用するがゆえに生じる
他者の評価を重んじた結果、劣等感やコンプレックスが深まり、負のスパイラルに陥る
自分で自分のことをわからなくなる
なにが好きなんだっけ?みたいな
他者からの承認を得るために自分を捻じ曲げ、承認欲求を満たそうとするほど乖離していく
承認に振り回されている段階では、そもそも自分のことをわかっていないと思うmrsekut.icon
逆に他者に侮辱されたとき、それを自己の否定だと解釈してしまう
本来は他者の課題なので、この解釈は正しくないにもかかわらず
価値軸が反転する
評価されないなら、自分のこの行動は間違っている
評価されないならこの行動はしない
罰する人がいないなら不適切な行動もする