絵の見方に構造を入れる
今までも絵を見に行くことはあった
小さい頃に親に連れて行かれたり、友人と行ったり
著名な絵画もあれば、小さな個展というのもあった
普通に絵の見方ってわからんよなと思いながら見てた
「ちゃんと見よう」と思うなら、1点集中して素材を見てた気がする
どこが絵の主役なのか
どういう視線の動きで見ることを想定しているのか
1つの絵をできるだけ長く見てもらうためにどういう工夫がなされているのか
この、何もわからない状態から、それを補助する構造を入れることはレバレッジが高いと思う こういう仕事を、料理とか、歴史とか、自分が全然詳しくない分野でも取り入れられると良いと思う
映画とか、音楽とか、身近なものでも、構造を入れてみたい