筋の良さの評価
詳しくない分野だと特に難しい
新規のプログラミング言語をやった時に、
プログラミング全般の良さ悪さは評価できるが
その言語固有の部分については評価ができなかったりもする
rustだと、cloneの頻度とか、なんかそういうの
批判する材料がない、ということがある
それでも、その中で頑張って批判しようとしていくしかない
例えば、ビズに弱い人が、ビズ周りのフレームワークを聞いても、話の展開が難しい
5F分析というものがあるんだと知って、その有用性を感じるまでの距離がある
それを素直に自分のビジネスに当てはめて、得たこと、微妙なところを感じ、
初めて、その方法論に対する批判ができる、みたいな
これが、例えば、既に経験のある人なら、当てはまる前からその分析方法の強み弱みが何となく見えるはず
ここ、一人で進めるのが厳しい気はする
できるけど、効率がかなり悪い
その道の経験がある人、批判力が高い人と一緒にやると気づきが大きそう