第2正規形
from tableの正規化
完全関数従属性を満たしている状態
部分関数従属を完全に除外した状態
部分関数従属になっているtableを分割するだけで達成できる
雑に言えば、一つのidでrecordを一意に特定できる状態mrsekut.icon
第2正規形でないときの問題点
必要でないのに、複数の主キーがすべて判明している状態でないと新規追加できない
データが重複するので、値を更新する際に2箇所更新しないといけなくなったりする
参考
/mrsekut-book-4798124702/165 (3-5 第2正規系 部分関数従属)~
/mrsekut-book-4774171972/104
例