未知の未知
そもそも適切な質問ができない
知識のギャップを特定するための知識がない
これを減らすべき
例えば、チームに新しく参加した時、プロダクトを見てなければ何の技術を使っているか検討もつかない
この状態だと技術のキャッチアップをしようにも、何から見ればいいのかわからない
プロダクトを触ったり、package.jsonを見たりすることで、使っている技術がわかるので方針は立つ
しかし、技術の名前がわかっても、何ができるのかは全くわからない
概要やtutorialをすることで何となくこういうことができる、こういうAPIを提供してるんだろうな、と予測ができるようになる
自分ではやったことのないプロセスを辿るとき
あまりにも取りうる選択肢が多すぎて混乱する
AIに筋の良さそうなプロセスを教えてもらい、それを参考にする
例えば、スライド発表したことない人が発表する、とか
やったことある人からしたら簡単に思えるが、したことない人からするとパターンが多すぎる
パターンを確定させてから分析する感じ