日々のToDo作りで工数管理能力を上げる
毎日、1日の作業を行う前にその日やるToDoを作る
タスクを分解すること
個々のタスクにかかる時間を算出すること
予定と実績を比較して読み間違いの原因を特定し、次の方針を考えること
タスクを分解する
例えば、今日行うタスクが、中規模のもの1つボンッとしか思いつかない
分解できていない証拠となる
分解して、時間で区切れるぐらいの単位にする
分解する以前の構造化ができていない場合、そのための時間を設ける
個々のタスクにかかる時間を算出する
小さい粒度のタスクにかかる時間を見積もる
何時間かかるかというのを出す
予定と実績を比較して読み間違いの原因を特定し、次の方針を考えること
特に超過した場合に、何が原因だったかを特定する
見積もり時にタスクの分解が甘かった
特定の機能やライブラリに思わぬ詰まりポイントがあった
それが起きうることを予期できていなかった
最適な抽象を見つけるのに時間がかかった
それは仕方ないかもしれないが、いったん愚直な実装で完遂できなかったか
体調が悪かった
眠かった
寝ましょう
タスクが面白くなくて集中できなかった
人に任せる、面白くなる工夫をする、最初からおもんない係数を掛けて工数を見積もる
工数見積間違いがちなポイントを収集するとか