採用時にモチベーションの根源を聞く
採用時とかあんまり関係ないけどmrsekut.icon
「どういう業務を振るか」をその人のモチベーションによって変える
得意かどうかよりもモチベのほうが重要な気がしているmrsekut.icon
だいたいこれに尽きると思っている
「理念への共感」とか「プログラミングが好き」とかはその具体例に過ぎない
金駆動でもいいし、名声駆動でもなんでもいいから、それに自覚的であることと、それの正確性が重要だと思っている
モチベーションの根源がわかっていれば、自分でも、他者からもやる気を促進しやすい
「この人は金が得るのがモチベに繋がるのだな」とわかれば、利益が出るけど大変なことをやらせれば都合がいい
「金もらえるけど、ツライのはやだな」となればそれはたぶん金駆動ではない
モチベの根源を見間違えている
だからモチベの根源に対する自覚の正確性が低い
だからモチベの根源を見直す必要がある
モチベーションと、思想ってかなり親しい概念なので
やりたくないことやるとやる気が下がるので、それはやめてやりたいことを探すが理想。仕事ならどうすんの?って話はあるけど、正直に言って他のチームメンバに代わってもらうでいいと思ってる。自分が変わってあげることもする。そうやってお互いにカバーしあう関係でいたいという気持ちがある tweet わかるmrsekut.icon