恒等射
identity
対象
$ A
の恒等射を
$ \mathrm{id}_A
や
$ 1_A
と表記する
自分から自分への射
対象
と
恒等射
は一対一対応している
だから、「対象全体」と「射全体の一部」の間に一対一の対応がある
だから、「対象とは射の特殊ケースだ」とも見れる
$ \mathscr{A}(A,A)
の元
$ 1_A
プログラミングのid関数