帰納的述語
帰納的述語からなる部分関数は帰納的であることを示す定理
$ P が$ k+1 変数帰納的述語なら、
$ f(\vec{x})=\mu y[P(\vec{x},y)]
証明
$ Pが帰納的ならばその特性関数を$ f_Pとすると、以下で定義される関数$ gは帰納的全域関数になる $ g(\vec{x},y)=1\dot{-}f_P(\vec{x},y)
1/0が反転する関数だねmrsekut.icon
そして$ fは、この$ gから最小化によって得られるので、$ fは帰納的 https://gyazo.com/5aaa84aadb285bea9eac0bb074564286
参考