帰納的
recursive
定義としては、
全域関数
$ f
が帰納的であるとは、その関数が
帰納的関数
の定義を満たすこと
部分関数
$ f
が帰納的であるとは、その関数が
部分帰納的関数
の定義を満たすこと
と、考えればいい
定理
帰納的であることと、計算可能であることは同値である