小さく分けて分析する
#WIP
顧客のプロセス毎に分けて考える
/mrsekut-book-4798180475/顧客行動を見える化するフレームワーク
売上に至るプロセス
売上から利益に至る財務データ
顧客のリピートのプロセス
顧客を分ける
顧客のセグメント、ターゲットセグメント
https://gyazo.com/cdb5c07af19387a77840a0e7658b79b5
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/mrsekut-book-4798180475/第1章 データを制するものがビジネスを制す まとめ
利用金額別
ヘビーユーザ・ライトユーザ
ヘビーユーザをどう定義するか
ヘビーユーザは増えているのか減っているのか
新規顧客
PCを使う人、スマホを使う人
販売チャネル別
リアル店舗、 ネット店舗、 電話販売など
流入チャネル別
顧客ごとの購入履歴
顧客の行動パターン
顧客のデモグラフィック情報
e.g. 年齢、性別、居住地、所得、家族構成、職業など
年齢や性別でわけても意味がないことが多い
/mrsekut-book-4798180475/顧客軸で売上を見える化する#66b0247b198270000060d16b
https://gyazo.com/fc85d31188007977802e816405d24722
これらを基に顧客セグメントを作成する
顧客セグメント
同様の行動や嗜好を持つ顧客のグループ
各顧客セグメントの利益貢献度を明らかにする
最も価値のある顧客セグメントに焦点を当てた施策を行う
「売上」を分ける
「売上」単体の推移だけでなく、構成要素の推移も分析する
売上という数字もいくつかの数式で構成できる
数式を基に細分化する
売上 = 訪問者数 * 購入率 * 購入単価
/mrsekut-book-4798180475/顧客の購買プロセスを見える化する
売上 = 在庫量 * 在庫消化率 * 購入単価
/mrsekut-book-4798180475/在庫の販売状況を見える化する
売上 = 販売額 - キャンセル・返品額
/mrsekut-book-4798180475/顧客の購買・キャンセルを見える化する
具体的にどこに問題があるのか、何を改善すればよいのか、というのが見えてくる
自社でコントロールできる数字とできない数字というのを明確にする