古典派経済学
「
供給
」が、
生産水準
を決める、と考える
現実を効率的と捉える
何もしなくても自動的に良い感じになるはず、的な
労働市場
では、労働サービスの需要と供給が一致するように、
名目賃金率
が調整されると考える
完全雇用
が達成できる
供給量が大きすぎて超過供給状態になっていたら、そのうち需要量に合わせて価格が下がっていく
価格はよく変わる(固定ではない)
企業側、供給側が主導
政府が介入しないほうが利益が最大化する
https://www.youtube.com/watch?v=Wez5W3-Mkxw
賃金の下方硬直性
GDP
の捉え方