分業論
from
『はじめての構造主義』
Émile Durkheim
人々の分業が成立するのか
未開社会は、機械的連帯→有機的連帯へと成長する
人間社会のあり方
有機的連帯
現代の社会のように、人々が分業し、それぞれの職業をやっている社会
みんなが他人に依存することで社会を形成している
機械的連帯
未開人社会のように、A村、B村、、でそれぞれ同じようなことをしている社会
彼らは村同士で依存しあっていない
人々の関係が機械的になる