再帰下降構文解析
予測型構文解析
とも言う
LL法
の
トップダウン構文解析
最初の
終端記号
が、どの生成規則を使用すべきか選択するための十分な情報を持っているような文法においてのみ動作する
手動で実装するのが簡単
生成器を使えるなら
LR法
などを使ったほうが良い
生成規則から
予測型構文解析表
を作れるなら、その規則は
予測型構文解析
が可能(たぶん
Rowが
非終端記号
Colが
終端記号
の二次元のテーブル
左再帰
左括り出し
関連
Nimで自作インタプリタ② Pratt Parserを実装した
参考
タイガーブック
p.47