中人数~のオフライン勉強会に参加する目的は交流関係を広げること
こういう勉強会
〇〇に関する勉強会という雑なくくりのやつ
e.g. フロントエンド、UX
参加者は20人〜ぐらい
参加者のレベル感はまちまち
5人〜ぐらいが5~20分ぐらいの発表する形式
オフライン
会社のメンバーとかではなく色々集まる系のイベント
こういう勉強会に参加する目的は、「交流関係を広げること」にすると良い気がする
勉強会にもよるのだろうけど、
あまり良いフィードバックを期待したり、
逆に他者の発表に対して強めの意見を言う感じの雰囲気ではない
基本的に、発表内容を肯定するノリがある
どんな発表内容に対しても、いいぞ!と盛り上げる雰囲気
レベル感もまちまちなので当然といえば当然
この雰囲気があるおかげで、気軽に登壇できる
入門者もレベルを意識せずに気軽に登壇できる
互いに批判し合う、みたいな雰囲気はまったくない
先日のオフライン勉強会で、軽めの指摘をしたら若干変な空気になったので反省したmrsekut.icon
業務内でビシビシ意見言い合ってるノリで行ったらミスった
特に関西圏(というか大阪)のものはそういうのが多い印象がある
発表者もあまり有名な人がいたりするわけでもないので、発表内容に期待して見るだけ参加、というのももったいない感じがする
基本的に、交流関係を広げる、という目的を達成するために動くことを意識すると良さそう
つまり、発表が一通り終わった後の雑談の時間が大事
2~3人ぐらいで雑談することで、もう少しツッコんだ話ができるかもしれない
うまくいけば、技術について喋れる緩い繋がりを探したり、気が合えば一緒に働く機会があるかもしれない
登壇することで、相対的に目立つので、声をかけてもらいやすくなる
雑談のための話題を提供するぐらいのノリの発表をする
むしろ、内容が伝わらなくても「強そう」と思わせることが大事かもしれない
とにかく、雑談時に話しかけやすいような雰囲気がを作ることができればok
強そうなので質問しに来るとか
強そうなので「ツッコんだ話ができそう」という感じで話しかけに来るとか
「フロントエンド勉強会」とかはくくりが雑すぎて内容が伝わりづらい
React, Vueといったフレームワークの違いの話から、
UI/UX、法律、みたいなレベルで違うこともある
ただ、交流を広げる、という面においては、このぐらい雑な方が広がりがあって良さそう