ロジックツリー
いくつかの軸がある
深さ
rootから遠くに向かって枝を伸ばしていく
1次元目?mrsekut.icon
広さ
同じノードに対して、同レベルの抽象度で広げる
通常は、MECEを満たすように作ることになる
2次元目?mrsekut.icon
軸
次の深さを出すところに発想の要素がある
同じAという対象を
A1,A2という軸で深めることもできるし、
B,Cという軸で深めることもできる
3次元目?mrsekut.icon
1つのツリーでは表現できないので、複数個のツリーを作って考えることになる
分解の方向性
ロジックツリーの和分解
ロジックツリーの積分解
参考
/mrsekut-book-4569857493/まとめ
/mrsekut-book-4046060387/098 (第20項 ロジックツリーの活用)
同じ階層の葉の抽象度を揃える
/mrsekut-book-4894517809/084 (07 ロジック・ツリー)
#wip
課題を見つける、仮説を発想するするのに向いていると思うmrsekut.icon
複数のパターンを考える
ロジックツリーとして成立してるが役に立たない切り口というのもある
/mrsekut-book-4569857493/ロジックツリーとしては成立しているが、役に立たない切り口
ロジックツリーを上に伸ばす
/mrsekut-book-4569857493/ロジックツリーを左に伸ばす
抽象化、前提を見直す、1つ上の視座で見るイメージ