プレトタイピング
Pretotyping
pretend
~のふりをする
pre
~の前に
以下のようなことを確認する
自分は使うだろうか
実際に使いたいと思うのか
いつ、どの様に、どれぐらいの頻度で使うだろうか
他の人は買うだろうか
買う場合、いくらぐらいなら払うだろうか
例
最新のAIが動いてます!と言って、実は裏側で人間が処理しているやつなど
それぐらいでかい発想に対する検証ということだろう
作るコストが小さいなら、作ってしまってから触ったほうが検証の確度は当然高いので
とはいえ、小さい話でも同じか
LLMが作るにしても実は裏側はダミーです、みたいなのもプレトタイピングと呼べそうmrsekut.icon