プロトタイピング
時間を短く決めて作り始める
6段階のプロトタイプの種類
P1: Critical Function Prototype
課題を理解する
複数案考える
P2: Darkhorse Prototype
奇抜な実験用のプロトタイプ
ふざけて、正気を捨てて作る
最初のうちにリスクが高いものを検証しておく
P3: FunKtional Prototype
Functionalではなく、FunKtional
Funkyとかけている
これまでのプロトタイプを統合する
とりあえずなんとか動くものを作る
P4: Functional Prototype
実際に機能するプロトタイプ
機能が増えすぎないように注意する
アイディアを収束させていく
ここからは大きくは方針を変更しないようにする
P5: X-is-Finished Prototype
中心的な機能が正しく動く
中心的な機能だけに注力する
P6: Final Prototype
全ての機能が正しく使えるプロトタイプ
本格的なユーザーテストができる
この状態でも「プロトタイプ」として作るのかmrsekut.icon
具体例
参考
モックを作る時に気をつけること