ピアソン相関係数
Pearson's correlation coefficient
$ r_{xy}=\frac{C_{xy}}{s_xs_y}=\frac{C_{xy}}{\sqrt{V_xV_y}}=\frac{S_{xy}}{\sqrt{S_{xx}S_{yy}}}
$ s
は
標準偏差
$ C
は
共分散
$ V
は
分散
$ S
は
偏差積和
もしくは
偏差平方和
分子と分母の次元を意識すれば平方根は忘れない
一番最後の式が覚えやすい
範囲は
$ -1<r_{xy}<1
1に近づくほど正の
相関
が強い
片方が大きくなれば、もう片方も大きくなる
-1に近づくほど負の相関が強い」
片方が大きくなれば、もう片方は小さくなる
https://ja.wikipedia.org/wiki/ピアソンの積率相関係数