ビジネス周りのキャンバスを書く意義
こういうやつ
埋めりゃ良いというわけでもなかろう
埋めることで漏れをなくすという意味はある
これは最低限の要求という感じがする
なぜキャンバスにするのか
ぱっと目に入る状態にできる?
キャンバスの実例を見ると付箋が溢れている印象がある
もっとクソデカキャンバスを用意してもよいはずなのに
例えばScrapboxに、ネストで書いていくのとはどう違うのか
ぱぱっと動かせるのが肝にはありそう
関連性や、優先度を視覚的に把握できる
キャンバスの配置の意味
教えてもらったけど具体的な話は忘れた
埋めることを目的とするのではなく、
具体的に次のアクションを行う準備として書き出す
そういう意識の違いで深まりが変わってきそう
これはわかりやすいmrsekut.icon
SNSと書いたところで、次のアクションが全く決まらない
SNSをということ使うぐらい、書く前からわかっとんじゃい、となる
じゃあ5分後からそのチャネルを使って広報しましょうね、となった時に、何をやればよいのか困る
それを書かないといけない
考え方自体は置いておいて、もっと良いツールありそう、という気はするmrsekut.icon
私はリーンキャンバスを「プロダクトを俯瞰してパラメータ調節をするため」に書きます。 ref 例えば、パラメータとしてプロダクトのWhyである顧客セグメントを少し絞ってみた場合、課題にはどのような変化があるか?その結果、プロダクトのWhatであるソリューションにはどんな変化があるか?など、プロダクト全体のバランスを調整するために書いています。
一部を変えてみて、他がどう変わるかを見てみる
diffが見れると良さそう