トップダウンに学ぶ
良さと限界を感じるmrsekut.icon
トップダウンに学ぶのは、この辺に向いている
未知の未知を減らすこと
学ぶ対象の優先順位の判断
e.g. 100個のAPIを提供しているライブラリを初見したときは、フラットに見えるが、学ぶ中でよく使うものがわかる
一方で、
体系的でないので効率が悪い
学ぶ方針によってかなり効率の揺れが生じる
最初に抑えておくべき基礎がすっ飛んだりする
tutorialの著者の筋の良さに大きく依存する
GPT-4.iconに依頼した場合も同じで、そのtutorialが良いかどうかが、自分に判断できない
構造化との相性が悪い
表面だけをつまんで見ることになるので、自分の中で構造化ができない
全キャラの名前と性格は把握してるが、所属や関係性は全くわからんみたいになる
謎の例えだmrsekut.icon