デジタル証明書
↓以下のメモは全体的にかなり雑なので注意mrsekut.icon*3
前提とか
証明書
公開鍵が正しいものであることを証明するために使う
「公開鍵」が「被証明者本人のもの」であることを証明する
証明書の中には、その公開鍵が含まれている
この公開鍵が正しいものですよ、ということが保証される
有効期限がある
証明書は、認証局が署名したもの
「公開鍵+CSR」に認証局が署名したもの
「開発者の公開鍵+開発者の情報」にAppleが署名したもの ref (信頼できる)認証局が署名することで、証明される
かなり腑に落ちる説明だと思うmrsekut.icon
なんで証明書という概念が必要になるのか?
どうやったら公開鍵を間違えるのか
公開鍵を間違えた時にどういう問題が起こりうるのか?
公開鍵P
被証明者の署名
被証明者の情報
e.g. domain
誰が証明するか?
これ特殊なので例外として扱いたいmrsekut.icon
説明する時にやりづらい
「証明書は、認証局が署名したもの」という説明が適用できない
認証局が署名しているわけではないので
ダメなん?何が違う?
署名する人が以下を作成する
公開鍵、秘密鍵
認証局に以下を送る
公開鍵
CSR
認証局が証明書を作って、返す
証明書
自分の中のデジタル証明書の概念を汎化させるために、以下の2つを比較しなが見ると良さそう
デジタル証明書の解説では、SSLの方が取り上げられがちで、
デジタル証明書 == SSL証明書
となっている気がする
これは、理解の妨げになるので、どこが共通していてどこが異なるのかをちゃんと把握したい
そうしておけば、片方を知っていれば、もう片方もすんなり理解できる
本来はそうなっているはず
後学にも役立つはず
今のmrsekut.iconは両方ともよく知らないのでかなり混乱している
SSLの方ではMACとか出てくるが、
iOSの方ではprovisioning profileとかが出てくる
なぜCSRが必要なのか
認証局はどういう基準で選ぶのか?
認証職はどういう選択肢があるのか?
このへんってべつもの?
デジタル証明書はでかい概念で、その中に
SSL証明書とかがある
という理解で合ってる?
デジタル証明書より広い概念の証明書って存在する?
この辺の文脈で「証明書」って見かけたら、「デジタル証明書」のことを指している、と捉えてもいいの?
登場人物
拡張子やたらある
Encodingの方式を表すもの
Encodingの話であって中身の話ではない
中身は暗号化鍵の場合も証明書の場合もある
fileの内容を表すもの
証明書の仕組みとか
くわしい