ソクラテス
紀元前469年頃~紀元前399年頃
ギリシャ
無知の知
無知の自覚が真理への情熱を呼び起こすものだと考えていた
相対主義
者に何故何故を聞き続け論破した
こうすることで詭弁の相対主義ではなく、真理を追求するべきだという信念を伝えた
ソクラテス自身は著作を残していない
ソクラテスの弟子が
プラトン
プラトンがソクラテスの思想を著作にして広めた