相対主義
絶対的心理などなく、価値観はひとそれぞれ
何が正しいかは環境や、時代によって変わるものだ
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主観性と客観性を独立したものとして考える主張を無効にする
人間は、思考と存在の相関のみにアクセスできるのであり、片方にアクセスできるわけではない
Quentin Meillassoux
は相関主義を批判している
相関主義は、主観である「わたし」と相関を持って現象化している世界だけに哲学の問題を限定してしまっている