コミュニケーションツールとしての目標
他のステークホルダーと認識を揃えるためのツール
チームの内外で分けられそう
チーム内でのコミュニケーションのための目標
メンバーと目指すべき位置への認識を揃える
チーム外とのコミュニケーションのための目標
隣のチーム
複数ありそう
同じ事業部内の別のチームとか、別の事業部とか
上のチーム
https://gyazo.com/3ad9ab0afe863062076ecde6751e9391
例えば、1週間後、3ヶ月後、1年後、10年後の目標では、揺らぎの度合いが異なる
1週間後の目標は確度98%、10年後の目標は確度50%みたいな
1週間後の目標は達成できないと、う〜ん???となるが、10年後の目標はそうでもない
というか途中で更新されることが(暗黙に)前提されている
コミュニケーションである以上、数値で計測できたほうが都合が良い
達成したかどうかをbooleanで評価できる
どこからその数字が出てきたのか理解不能なので
どれぐらい論理的に説明できるかは、チームの性質にもよりそう
でもこれ、多少の矛盾が起きている気もする?mrsekut.icon
もし、目標は抽象的なもののほうが良い、と言えるなら、数値目標はカスと言える
あるいは、信仰・浸透するために働きかける必要がある
目標だけ決めても形骸化するだけ
メンバー全員が常に目標の存在を意識できる
「目標を達成する」(という単純な)ことを心から信じている mrsekut.iconの場合、信じるためには、目標の根拠が腹落ちできる必要がある ただまあこれは「スケジュールを共有する」のと何が違うんだ?という気持ちにもなるな
自分が目標達成したかどうかが、他の人の目標達成に影響を与えることもある 自分が達成できなかった場合に、他の人も目標達成できなくなる
そのために頑張ろうと思える
「自分がこれしないと、この人は達成できないんやな」を実感する
他者の目標を自分ごとにする
確実に達成する
意図表明
実質スケジュールと同じ
確度50%ぐらいのもの
いけるかわからんが頑張ってやります、というやつ