コナーセンス
システムの全体的な正しさを維持するため、 あるコンポーネントの変更が別のコンポーネント の変更を必要とする場合、2つのコンポーネントはコナーセント(接続)されている。
要は依存ってこと?mrsekut.icon
依存の種類をいくつかの段階に分けて分類したということ?
静的
名前
型
意味
アルゴリズム
位置
動的
実行順序
タイミング
値
アイデンティティ
コナーセンスの3つの性質
強さ
望ましい方が「強い」
位置関係
度合い
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下部にあるコナーセンスを上部にあるコナーセンスになるようにリファクタリングする
動的にしか検証できないものを減らし、静的に検証できるものの割合を増やす
アルゴリズムより位置の方が下ってほんまか?
名前は一番強いコナーセンスということらしい
名前の変更は後から安全にいつでも行えるのでシステムに対する影響度が小さい
何とも言えないmrsekut.icon
そうですか、という感じがする
ただ、段階があるよというのは、頭の入れておくだけでも良さそう
感覚的にみんな知ってそうだけど
性質の「位置関係」の箇所だけ深掘りしがいはありそうと感じた