アクターネットワーク理論(ANT)
社会科学における理論的、方法論的アプローチのひとつ
社会的、自然的世界のあらゆるもの(アクター)を、
絶えず変化する作用(エージェンシー)のネットワークの結節点として扱う
自然と文化とか、自然と社会といった区別をしない
Bruno Latourらが提唱
ガブリエル・タルドがÉmile Durkheimの時代からANTを言っていた
のを、Bruno Latourが最近注目しだした
/pintcle-books/社会学のなりたち
「社会」の捉え方に関する話かmrsekut.icon
リゾーム
社会的なものを組み直す: アクターネットワーク理論入門
Bruno Latour
これがアクターネットワーク理論(ANT)の原著らしい
アクターネットワーク理論入門―「モノ」であふれる世界の記述法
アクターネットワーク理論(ANT)の入門書らしい
https://ja.wikipedia.org/wiki/アクターネットワーク理論
ネットワーク理論とは全然別物