どこでアウトプットするか
projectを移したので履歴が消えたが、最初に書いたのは2019/5/7
誰かに評価されるためには目に見えるモノが必要
就職なり、インターンなり
実力がどれほどあっても目に見えるモノがなければどうにも評価のしようがない
それの一手段がブログなりで、他にはハッカソンや、コンテストの賞とか、論文とか
未来の自分のため
これが一番大きい
記憶力がアレなのですぐ忘れるので役に立つ
自分にとって当たり前の部分が端折られたり、その時の自分の疑問を解決するものなので、分厚い本やネットから探すよりも記憶の復帰の効率が良い
付随して、誰かに何かを聞かれた時に「あー、それまえまとめたからあの記事読んで」といえる
いいねやアクセス数は本質的に不要
むしろそれがあったときに無駄に気にしてしまうので、ネガティブなファクターとして働く
考えられる候補
ブログ
広告収入わんちゃん
とはいっても、初心者向けに丁寧に親切にバズる記事を書いて広告収入をガチるほどの時間効率的モチベーションはない
それなりにちゃんとまとめる必要がある
前提を全部説明する必要がある
書くモードと編集モードがわかれている
リライトの頻度は低い
昔の記事は内容が微妙だということに気づいてもそのままにしがち
アクセス数を無駄に気にしてしまう
ブログはうまく運用しないと期待するほど全くフィードバックをもらえない
なので、これにはもはや期待しなくなった
技術系以外も可
Qiita, Zenn
いいねもらうため、位の位置づけになってる感ある
技術系以外はNG
それなりにちゃんとまとめる必要がある
Qiitaに投稿してみたが、いいねが欲しいわけではないのに、そういう仕組み上、やっぱりどれだけいいねが付いたかが気になってしまう
技術系の内容のものは他の媒体よりは何もしなくても人目に触れやすい
「フィードバックがほしい」駆動ならありかもしれない
書くモードと編集モードがわかれている
Scrapbox
インプットとアウトプットのバランスが良い
前に書いたメモを参照するし、間違いに気付けばその場で修正する
スケールする
ページ数が1万を超えても100の時と同じ感覚で使える
古いノートを見た時に、ついでに気楽に編集することができる
view数などの本質でないことを気にしないでいい
無理やり分類先とかタグとかを考えなくていい
何も気にせずに書いた文章の中から適当に単語をリンクにすれば勝手にリンクになっている
補完が強い
カスタマイズができる