かなり好きな本いくつか
いくらか本を読んでみて、「これは良い!」となる本がたまにあるのでその紹介 正規分布の右端に当たるもの
ここに書いていない本が良くない本とは言っていない
単純に書くのを忘れてるものもある
読んだのが昔なので記憶が曖昧なものもある
「良い本だ」と感じたことは覚えているけど、どこに惹かれたのかは覚えていないなど
多くても10冊ぐらいか
「それが自分にとって良い本なのかどうか」は、結局読むタイミングが重要なのだと思う ということは、その本の有用性を人と共有する時は、
読む前の自分の知識量はどれぐらいで、
何に関心があって、
何を課題に感じていて、
という状況で、その本を読んだ結果、
何を獲得できたか
という文脈を共有する必要がある
本に登場する一つ一つの単語の意味が理解できるかとか、そもそもこれ知って意味あるの?などの細かい点がマッチしないと、その本は自分にとって良い本とはならない
例えば、プログラミング初めて1ヶ月ぐらいの人に、「きれいなコードの書き方」のような本を読ませても恐らくは身にならない
クソコードを読んで苦しんだタイミングでそういう本を読むことで有用性を理解できる
めも
この辺のフォーマットで書くと役立ちそう
何が良いのか
自分はどういうタイミングで読んだか
一方でどういうタイミングの人に薦めるか
別に薦めているわけではないが
ただ愛を語る
どこで出会ったのか
概要、章立て
次に読みたい本
図書館でたまたま見つけた
良い本すぎて買った
大学の図書館に買わせて借りてたけど、良い本すぎて買った
大学の図書館に買わせて借りてたけど、良い本すぎて買った
一回挫折したが、再読できる状況になった
大学の図書館に買わせて借りてたけど、良い本すぎて買った
OOPのモデリングの本