『読書の価値』
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2018/4/6
第1章 僕の読書生活
めちゃくちゃ遠視らしい
未知と確認
本選びは人選び
森博嗣も受け入れたいと思って読むんだ
思考マンだから常に捻くれてる(?)のかと思ってた(失礼)
その場で評価を決めてしまうのではなく、すべて保留しておく。
P.86あたり
発想のために雑多に読む
人が読んでない本を読む
本探しに時間をかけている
第3章 文字を読む生活
雑誌の創刊号は面白い
森博嗣は両利き
書いた後にその良さを判断
これが1週間後に判断できたり、
徐々に書いた直後に判断できるようになる
p.138
ちょっとあけてコードを読み直すと変なことに気付くのと同じだmrsekut.icon
森博嗣は積読しないらしい
第4章 インプットとアウトプット
森博嗣は映像で考える
数学も映像
発想のために、頭の中に入れる
日常と無関係なものを眺める
ゆっくり読んで、イメージを頭の中に展開する
p.162
メモをすると頭から抜けるからメモしない
イメージを膨らますのが上手いおかげで記憶に残りやすくなってたりするのかなmrsekut.icon
探しやすさ、よみやすさに楽しない
森博嗣の小説はどこからでも読める
ファンが勝手に順序通りに読むと面白いと思っているだけ
第5章 読書の未来
最初から文庫で出すべきだが、出版社が儲かるから単行本から出るようになっている 単行本の方が高いし、後に文庫本を出すことで二重のチャンスが生まれる
生き甲斐とは生きにくさ
あとがき
人や広告に薦められた本を絶対に読まない
有名が嫌い