『LeanとDevOpsの科学』
https://gyazo.com/5101a57376cc0d421cc7de478a50cea5
2018/11/22
Nicole Forsgren Ph.D. 著
Jez Humble 著
Gene Kim 著
武舎広幸 翻訳
武舎るみ 翻訳
/mrsekut-book-4295004901
やすかったのでkidnleぽちた
https://yoshitsugu.net/posts/2018-12-21-lean-devops-and-dx.html
https://qiita.com/takeshi_nozawa/items/c115379fafeb263ed807
https://cloud.google.com/architecture/devops?hl=ja
↑ここでも同じような内容のものが読めるらしい
ここで見た
https://www.publickey1.jp/blog/22/12022.html
この本は近年出版されたソフトウェアエンジニアリングの本の中でも特に重要な1冊であるというふうに私は位置づけています。
4つのメトリクス
リードタイム
デプロイ頻度
MTTR
変更失敗率
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/texta-fm/id1530076592?i=1000603867562
これは2017時点のもの
その後、キーが増えてる
みたいな話を25:00-ぐらいでしてる
■第1部 調査結果から見えてきたもの
第1章 業務を加速させるということ
「成熟度」ではなく「ケイパビリティ」に焦点を
エビデンスに基づいた変革のキーはケイパビリティ
…
第2章 開発組織のパフォーマンスを計測
従来の測定手法の問題点
望ましい尺度
…
第3章 組織文化のモデル化と測定、改善の方法
組織文化のモデル化と測定
組織文化の測定
…
第4章 技術的プラクティス―継続的デリバリの基本原則と効果
「継続的デリバリ」とは?
継続的デリバリの効果
…
第5章 アーキテクチャのキーポイント
システムのタイプとデリバリのパフォーマンス
注力すべきはデプロイとテストの容易性
…
第6章 デリバリライフサイクルに情報セキュリティを組み込む
情報セキュリティのシフトレフト
「セキュアなソフト」を目指す動き
第7章 ソフトウェア管理のプラクティス
リーンマネジメントのプラクティス
負担の軽い変更管理プロセス
第8章 製品開発のプラクティス
リーン製品開発のプラクティス
チームによる実験
…
第9章 作業を持続可能にする―デプロイ負荷とバーンアウトの軽減
デプロイ関連の負荷
バーンアウト
第10章 従業員の満足度、アイデンティティ、コミットメント
従業員ロイヤルティ
組織文化と帰属意識の改善
…
第11章 変革型リーダーシップとマネジメントの役割
変革型リーダーシップ
管理者の役割
…
■第2部 調査・分析方法
第12章 統計学的背景
第一次調査研究と第二次調査研究
質的と量的の2種類の調査研究
…
第13章 計量心理学入門
潜在的構成概念をもつデータの信頼性
潜在的構成概念は測定対象に対する考察を促す
…
第14章 アンケート調査を採用する理由
データの収集と分析を素早く行える
システムデータを用いたシステム全体の測定は困難である
…
第15章 データの収集方法
■第3部 改善努力の実際
第16章 ハイパフォーマンスを実現するリーダーシップとマネジメント
ハイパフォーマンスなチームや組織を実現する管理体制
リーダーシップの変革、マネジメントの変革、チームプラクティスの変革
第17章 おわりに
付録A 改善促進効果の高いケイパビリティ
付録B 統計データ
付録C 本調査研究で使用してきた統計的手法
#スクボ読書化した本