formの設計
formの設計
fieldのラベルには、labelタグを使う
パーツ
submit button
ユースケース
SignUp/SignIn field
email field
password field
phone field
画像upload field
search field
address field
氏名field
validationと型
form validation
form decoding
validationのロジックをEntityに書く
『Form Design Patterns』
https://act-3.biz/form-ui-parts/
いっぱいかいてる
入力項目は減らす
https://zenn.dev/yusukehirao/articles/7ab77e34fa21b0
フォームを分割しない
正確でないといけないのか、およそでいいのかを明示する
オートコンプリート機能を利用してもらう
これ使ったこと無い気がするmrsekut.icon
いいのか?名前とか辺にオートコンプリートされないんだろうか
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Attributes/autocomplete
メールアドレスを2度も聞かない
年齢や性別は必要な情報なのか
必須は本当に必須なのか
制限は予め記載する
フォーマットを制限しない
機械的に修正できるものはerrorにしない
できそうなUX向上
電話番号フォームは、スマホのAPIを使って提案する
セキュリティ的に無理だったmrsekut.icon
SMSの認証コードは、スマホのAPIを使って提案する
Expoでは無理だったmrsekut.icon
formのdefault値
EFO
入力フォーム最適化
autocomplete属性
formのtest
https://web.dev/learn/forms/usability-testing/
思ったこと
1ページに1フォーム
スマホの場合、キーボードでフォームが隠れるから、みたいな理由だった気がするが、これ本当に楽になっているのだろうか
1ページに複数フォームがある場合、キーボードの上部に、「<」が90度回転したボタンが出てるので、そこでフォームの移動ができる
前の入力を1度に見返せるので見通しがよい
悪いとは言わないが、意味あるのか、という気がしてきた
これのデメリットは、送信時(例えば認証コードを送る直前)で、
ユーザーがフォームの内容を一気に確認できない
email→username→passs→送信→コード認証、という流れを1ページごとに行うと、
「送信」のタイミングでemailを見れないので、アラート出してあげるなどの実装が必要
1ページに付き、1つのこと
1ページに付き、1フォームという意味ではないmrsekut.icon
効能
ユーザーに1度に見せるエラーの量が減る
コンテンツが少ないので、読み込みが速くなる
情報を細かく保存できる
離脱しても途中からできる
コンピュータがフリーズしても途中からできる
これは直接の理由ではない気もするがmrsekut.icon
別に保存できるし
ユーザーは進んでる感を感じられる
https://dninomiya.github.io/form-guide/
フォーム実践ガイド
https://storage.pardot.com/108992/11159/UI_Check_form_20200915.pdf
ユーザビリティチェックリスト
https://coliss.com/articles/build-websites/operation/work/ui-tips-for-better-forms.html
https://web.dev/learn/forms/
web.devのForm学ぶ資料
https://baigie.me/officialblog/2021/10/19/select_ui_usage/