binary framing layer
from HTTP/2
より効率的に情報をやりとりするためのもので、クライアント/サーバー間でどのようにデータを通信するかを指示するもの
HTTP/2の通信データは大まかに以下の3つに分類される
https://www.ibm.com/developerworks/jp/web/library/wa-http2-under-the-hood/topology.png https://www.ibm.com/developerworks/jp/web/library/wa-http2-under-the-hood/index.html
ストリーム
メッセージ
フレーム
ストリーム
通信するときはクライアント/サーバー間で一つの接続が確立するが、この中に双方向のフレームのやりとりをする経路のようなもの作り、これのことをストリームと呼ぶ。
一つの接続の中に複数のストリームを同時に送信することができる。
メッセージ
ストリームの中に流れるフレームの集合
リクエスト、レスポンスなどの論理的なHTTPメッセージのこと
フレーム
HTTP/2での通信の最小単位
それぞれがヘッダーを持ち、その他にも、フレーム長、フレームタイプ、フラグなどを格納する部分がある
フレームタイプは0~9の10種類ある
フレームの目的などを識別する
例えば、エラーを示す「RST_STREAM」や、ストリームに優先順位を振る「PRIORITY」など
このフレームは、それぞれがバイナリフォーマットにエンコードして送信されます。
参考
HTTP/2 の内幕