URLの正規化 - mrsekut-p

URLの正規化

重複コンテンツを解消するために行う

複数のURLに対し、類似のコンテンツが掲載されていること自体が問題

URLの正規化によって、このURLが正規のものだよというのを伝える

例えば、以下のURLは別物として扱われる

https://example.com

http://www.example.com

htp://www.example.com?ref=twitter

これらに対して、1番上のものが正規のものだよと検索エンジンに伝える

参考

/mrsekut-book-4839966001/055 (2-1-2 URLの正規化)

方法

301リダイレクト

canonicalの設定

HTMLでのcanonical設定

headの中で<link rel="canonical" href="..">を書く

HTTP Headerでのcanonical設定

.htaccessを修正してリダイレクトするなどする

https://www.suzukikenichi.com/blog/google-can-canonicalize-404-to-new-url-if-the-content-is-the-same/

https://service.plan-b.co.jp/blog/seo/4878/