TodoMVC-Nix
1つのrepo内に、Haskell実装のTodoMVCと、Rust実装のTodoMVCが独立してある
両者をNixを使ってbuildするという構成になっている
どちらともfrontendもその言語で書かれている(JSを使っていない)
DB使っている
PostgresSQL
CI/CDも考慮している
nix部分のdocs
全ファイルに対して説明がなされていて良いmrsekut.icon*2
hsのライブラリ名などを列挙している
nix/
default.nix
database/
default.nix
migrate.nix
pgutil.nix
haskell/
default.nix
haskell-miso/
default.nix
rust-overlay/
default.nix
rust-frontend/
default.nix
devshell.nix
参考
元々はHaskellのみで、DBやCIも考慮してなかった
が、その辺も踏まえてupgradeしたらしい
そのupgradeの背景や、どの辺をどういう意図で書き換えたのかの説明