Postman
全く同じことをGUIでできるだけなのか、どちらかのほうが優れているのかを知りたいmrsekut.icon
どっちでもいいから柔軟性のある方をやりたい
Postする
form-data
Bodyでform-dataを選択
key/valueを入れる
JSONデータを送る
BodyでrawしてJSONを選択する
画像を送信する
Bodyでform-dataを選択
valueのところをFileにするといける ref Collection
APIへのアクセスを保存できる
左側のサイドバーに表示される
右上ちょっと下らへんの歯車アイコンから設定できる
変数を使う
Global
Postman自体に保存できる変数
Postman上ならどこでも使えるやつ
ex. {{SESSION_ID}}, {{USER_Id}}
Collection
Collection内で使い回す変数
Environment
開発環境と本番環境で変えたいやつなど
取得した値をGlobal変数に保存したり
Script
送信前、送信後に実行できる
何言語で書くの?
外部ライブラリを使う
eval()関数を使う
code:Js
eval(postman.getGlobalVariable('aws-sdk-code'))
なんか無理っぽい?
リクエストの設定がしやすい
レスポンスを見やすい
「code」をクリックして、「cURL」を選択すると出力される
逆に左上のimportからcurlコマンドをimportできる
POSTMANのHTTPで出力したものをVSCodeに貼り付けるとそこからリクエストを送れる
参考
dockerで立てたサーバー経由で
認証情報を載せて
画像のBlobファイルを
postしたい
参考
漫画