OOUI設計の流れ
参考
/mrsekut-book-4297113511/053 (2章 オブジェクト指向UIの設計プロセス)
概要
/mrsekut-book-4297113511/074
/mrsekut-book-4297113511/082 (3-1 オブジェクト指向UIの設計ステップ)
詳細
#WIP
OOUIの3つのレイヤーの各レイヤーに対応するように3ステップで進める
3ステップあるがどこから始めても良い
行ったり来たりしながら進める
3ステップ
objectの抽出
Domain Modelingの大まかな流れの最初の方のステップと共通している
Etntiyの抽出などをしていく
本来のDomain Modelingと異なり、特にUIに関する概念だけ定義すればよい
viewとnavigationの検討
/mrsekut-book-4297113511/098 (3-4 ステップ2. ビュートナビゲーションの検討)
1つのobjectは複数のViewで扱われることが多い
Viewには2つある
コレクション
リストのようなもの
Objectが持つ属性の中でも重要なものだけを表示する
/mrsekut-book-4297113511/115 (コレクションビューの表示形式のパターン)
シングル
/mrsekut-book-4297113511/129 (シングルビューの表示形式のパターン)
Object一つ分を表示する
コレクションよりも多くの属性を表示する
/mrsekut-book-4297113511/135 (Createアクションのパターン)
/mrsekut-book-4297113511/139 (Deleteアクションのパターン)
/mrsekut-book-4297113511/141 (Updateアクションのパターン)
layout patternの適用
/mrsekut-book-4297113511/108 (3-5 ステップ3. レイアウトパターンの適用)
1つのviewを1画面にすることもあれば、2つのviewを1画面にすることもある
例えば、PCでは1画面だが、SPだと2画面ということもある
https://gyazo.com/598300da364e3dfb5f1e942edc8dc6f0
線で繋ぐことにどれほどの意味があるのかちょっとわからんmrsekut.icon
viewの中に別のviewを含むこともある
要求から、解決策まで
タスクを列挙する
それをオブジェクト中心にまとめる
タスクとオブジェクトを列挙した場合、普通はオブジェクトのほうが少なくなる
まず最初にオブジェクトを見せる
その後に、タスクを選択させる
Domain Modelingの大まかな流れの中でヒト、モノ、コトにわけるが、これをこのまま流用できたりする?mrsekut.icon
/mrsekut-book-4297113511/061 (2-4 ソフトウェアデザインのレイヤー)
関連はしているが、ちょっとレイヤーが異なる