OOUIの3つのレイヤー
プレゼンテーション
スタイル
レイアウト
アニメーション
インタラクション
構造と機能に関する層
操作の言語体系
詳細なレイアウトは考えていないView
「このページにはコレを配置する」ぐらいの粒度
「このページではこのアクションを実行できる」ぐらいの粒度
ナビゲーション
CRUD
サ ービスとしての文脈を与えるビジネスロジックに関する層
モデル
ユーザーの関心対象の模式
ソフトウェアデザインの基盤になる
最初に設計する
業務の形態、情報の書式、要求事項の種類と関係性などをもとにモデリングする
レイヤーの中間層として「インタラクション」を置いているのが面白いかmrsekut.icon
mrsekut.iconは、モデルとプレゼンテーション的なものの2つぐらいで見ていた
イメージ的には、CSSを全く当ててない状態の実装のようなものだろうか
1ページに収める内容や、D&Dなど、機能的な部分は構築されている
アイテムの追加、編集、削除など、用意されたアクションは使用できる
これを実現するような、グルーピングやアクションの定義などが相当するだろう
でもコンセプトはそもそもぜんぜん異なる捉え方をしてるな
参考
具体例