Juliaの関数
Juliaの関数
破壊的な関数は慣習的に関数名の最後に!を付ける
sort!(x)
オプショナル引数
関数定義時に=で初期値を書く
code:jl
# 型は書いてなくてもいい
head(seq, n::Int=10) = seq1:n 可変長引数
関数定義時に;を使うと、以降はキーワード引数になる
code:jl
function optimize(func; iter=100, rate=0.1)
# ...
end
引数は型を指定せずに書くことができる
型に関係なく計算ができる
code:jl
function add(a,b)
return a + b
end
add(3,4) # 7
add(3.0,4.0) # 7.0
add(3+im,4+im) # 7+2im
型を明示的に指定することで、型ごとに異なる演算も定義できる
以下の多重ディスパッチを参照