Julia
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特徴
動的型付け
型自体が実行時のオブジェクト
型でコンパイラに情報を伝えることもできる
関数はファーストクラス
実行
$ julia hoge.jl
nixで入れるのを諦めて、pathの設定も面倒で、
$ /Applications/Julia-1.8.app/Contents/Resources/julia/bin/juliaみたいな感じでつかってる
Pckageのinstall
例えばDataFramesというパッケージをインストールしたい時は、以下を実行
code:jl
using Pkg
Pkg.add("DataFrames")
JuliaのIDE
実はJuliaにおける”JIT”は、コンパイラ技術における一般的な”JIT”とはかなり異なった概念です。 つまりJulia処理系はプログラムの実行過程をプロファイリングした結果に基づいてプログラムを最適化しているの ではなく、 実行時直前に 行われる静的な解析によりプログラムを最適化しています。
範囲
1:nのようにコロンを使う
1~n
for文とか、乱数rand(1:10, 5)とかで使う
テンプレート出力
code:jl
println("x = $x")
println("x + 20 = $(x + 20)") # 文字列内で計算し表示
参考
本