Immutable Document Model

大まかな内容としては、

ドキュメントする情報を3種類に分けて考える

ストック情報

リソース情報

status的なmutableな情報

それに関する最新の状態での情報

eventsをreduceしてできたもの

イベント情報

event的なimmutableな情報

変更に関する経緯というのはimmutableである

フロー情報

議事録、思考ログなどの一過性のもの

以下のような運用フローで書く

https://gyazo.com/c4617e076ca63caecdb27c2e04415539

要は、

議論中はイベント情報を書いて、

合意が取れたら、リソース情報を更新する

構造化されているのは良い

ただ、そこまで厳密(?)に分類する必要があるのかどうかは疑問

もうちょい緩くやってもワークすると思う

リソース情報は常に更新されてるのが良いが、それはそれを必要だと思った人が書けば良い、とも言える