Aristotelēs
前384-前322
アリストテレス
Plato
の弟子
質料(ヒュレー)
形相(エイドス)
可能態(エネルゲイア)
現実態(デュナミス)
全ての変化、運動するものは、
可能態(エネルゲイア)
から
現実態(デュナミス)
へと変化、運動する
可能態(エネルゲイア)
が原因となって、
現実態(デュナミス)
が運動する
今ある現実態は、未来の現実態を生み出す可能態となっている
万物は互いの他の可能帯となり、手段となりながら、一つのまとまった秩序を作る
幸福であることが人生の目的
経験論
アリストテレスの国家論
国家論
『認識論から存在論へ』
p.18~
https://ja.wikipedia.org/wiki/アリストテレス
『認識論から存在論へ』
p.14~