道を考える
徐々に段階を経て進める
最終的なアウトプット、理想像はどの道を辿っても同じ
と前提する
していいのか
MVPのこの図的な
https://gyazo.com/3fccf64469ab683710f243be98794341 https://www.ankr.design/designtips/making-sense-of-mvp
確かに、ボトムアップに進めるなら上の方針のほうが無駄がない様に見える
しかし、そうではなく、不格好でも良いからとりあえず使える状態にする
それを徐々に改善していく
検証できるという意味での良さ
徐々に改善する際に、部分的に作り直しになる手間はある
ただ、それもカバーできるように内部を設計する
未来を見るというのもあるし、
インターフェースを考えておくとか疎にするとかなんなりで変更しやすい機構にしておく
どちかというと時間がかかるから徐々に作ろうぜ、というニュアンスなのか?
壊さないように徐々に作ろうぜ、と微妙に違うきもする
車の図はわかりやすいが例が悪い?
ハードだから、スケボーからチャリを作るコストでかすぎるだろ、と思うが
いや、そもそもスケボーの状態で検証しましょうや、って話だっけ
だとしたら合ってるのかも知れない
修正のコストはあまり加味していないというか
修正のコスト云々の話をしてないことがわかる
修正コストが加味されるなら、
スケボーに座席を作って、という段階を踏んでしまう
リファクタする際も、動いてるものを動いたままに保ちながら、徐々に改善する道を考える 道を考える、ということが重要
最終成果物がどうかというのは、はここではあまり重要ではない
というと語弊があるか(?)
道を考えるために何が必要かと言うのを考える
道を考えるためには、最終的なアウトプットの本質部分を見抜く必要がある
段階を構成する必要がある
段階同士をどう連結するかも考える必要がある
未来を見ずに、変な道を行くと、
修正が辛かったり、
とかが起こりうる
PRを作るのが上手い人は、
最終的にやるべきタスクはそこそこ大きいが、
それを1つのPRで投げるとdiffが大きくなりすぎる
それを段階を踏んでPR単位でちゃんと動く状態にして投げてくれる
これは、最終的なアウトプットが既に見えている状態で、かつ、道を考える能力が高くないとできなさそう