転売
転売があると嬉しい状況は限定的
正当に買う気が事実上ない人にとっては便利
ネットの転売は道理がない
どこに住んでいても本人が直接買えるから、中間マージンを払う道理はない
決済手段がない場合には便利なこともあるが、事実上ほとんどないだろう
転売で受給が読めなくなるというのは非自明
これ言ってる人がいるけど、それを含めたモデルも作れそう
実際のデータで読み解いた論文が欲しい
Twitterでなくなれと言って無くなるものではない
目の前でたくさんかわれていって買えなくなかったらムカつく
ビジネスとして見た時の転売
需要が確実
売上が予測しやすい
大変さは同業との品物仕入れの競争なので、クローラーの需要がある
転売社会の法的問題 ~転売、転売目的の購入はどこまで自由なのか~【update版】 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
転売を正当化できるか?
https://twitter.com/motoso/status/1420295738609733634
せどり