趣味の創作
プロの創作との違い
収益性をある程度か全く無視している
プロの創作(PGC)は、それでご飯を食べなければいけないので、収益性はとても重要 趣味の創作は、それでたべていけなくても生活はできる
結果的に力点がより純粋に自分の欲望を反映する
自分の欲望だけで飯が食える人もいる可能性はあるが、基本的にそれはとてもターゲットが狭い
やりたいことと求められることが重なるのはまれ
締め切りがなく、つきつめられる
締切がないのは区切りが付きづらいということでもある
短期間の成果が出にくい
プロの創作は短期間で成果を出すしかけがたくさんある
ヒト・モノ・カネが動く
専門家の雇用
プロモーションをうつ
一方で個人ではそういうことはほぼできない
Twitterの口コミがおこればいいが、都合よく起こるものではない
趣味の創作は持久走