見えないものは無いのと同じ
https://gyazo.com/fd2184f948b683bf47933ae40151fb94
ものを重ねない
何がどこにあるのかわからなくなる=整理できていない状態
「無駄なスペース」は整理された状態を作るのに必要なコスト
導線のためのスペース
使えるのに使わないデッドスペースとは区別して考える
フタ
見えない
ステップ数が増える
どうしても必要ならクリアファイル整理法をお勧めする
問題
1. アクセスしづらい
手前のものをどかさないと後ろにアクセスできない
2. 何があるのかわからない
1と合わせてアクセスしなくなる
と、同じ調味料を何度も買ってしまう
例外
消費が続くものの在庫ならスタッキングしても良い
例:塩がなくなったら、後ろから新たな塩が出てくる
なの例外は、「後ろにあるものが明確」なことがポイント
整理術の頻出概念
概念の拡張
ものを重ねない
https://youtu.be/QL7VEFwweGs?t=53
論文でもリファーされづらい論文(アクセスしづらい論文)は研究の文脈的に無いのと同じ扱いになってしまう場合がある
セルフプロモーションが重要な理由の一つ
関連
知らなければ無いのと同じ
ないものは価値にならない