確定申告の自動化(会計ソフト)
3強
オンライン連係が弱い印象
請求書にはmisocaを使う(別途8000円かかる)
価格:freee > MF > やよい
でもどれも月1000円程度。この程度の価格差なら、使い勝手が一番いいのが良い
各社プランがあり、高くなるほど請求書等の機能が使えるようになる
いつの記事か不明
基本的にPCで使う前提
アプリでは仕分け入力はできる程度
モバイルは画面小さいので
特徴
マネーフォワードとやよいは会計ソフトで似ている
Freeeとマネーフォワードの違い
freeeを初心者向きとか書いている記事があるけど、理解不能
freeeのサイトはたしかにそれを売りにしているので、これをみてそのまま書いている可能性がある
この記事が最も納得できた
会計事務所
肌感覚的には7割くらい電子化された証憑があるとクラウドで進めたほうが効率的になるようです。
この記事の弥生はSaaSじゃないPC版の弥生
マネフォは会計ソフト、freeeは経理ソフトと認識しています。 会計は請求書や領収書などの証憑を転記して試算表を仕上げる工程
経理はその上流の請求書等の発行、入金管理、支払業務、経費精算などの工程と定義しています
会計事務所にはマネフォがすんなり馴染む
freeeは新しい概念が持ち込まれて厄介
freeeの場合、僕たちが仕訳と認識している要素は取引という概念で運用されています。これが良くも悪くも曲者で、freeeが使いにくいと感じる理由は大体コイツのせいです。
業務の一気通貫性が高く、ハマると爆発的に効率化する
がっつり載せてしまわないと、ただただ使いにくいソフトになってしまう
freeeの便利な点
入金(支払)消込
freeeの消込はとても秀逸で、入金支払(仕訳)を処理するときに、売掛金(買掛金)の中から、この入金(支払)だよね?と候補を上げてきます。賢い。
手数料の誤差であれば、ワンクリックで調整もしてくれます。超賢い。
これは仕訳ではなく、取引で管理しているからこそのfreeeのお家芸です。
銀行振込
使い方としては、請求書が届いたらfreeeに取引を入力します。
振り込む時は、freee上でこれとこれって感じで選んで、振込用データを作成し、指定のネットバンクから振り込むことができるのです。払ったか払ってないかもfreeeが覚えといてくれます。ヤバい。
イメージとして、仕訳を切ると、振込までできちゃう。
データ移行