短答直前期の勉強
進捗管理シート
from 予備試験の勉強をはじめて23週間
7科目の予備試験 短答式過去問の問題総数は2829。憲法の統計から20%はDランクの問題で解かないと見積もって2263問
全ての問題の難易度が憲法と同じだった場合、Aランクの問題は31%あるので、2263*0.3=701問ある。Aランクだけでも1周するのに23日かかる。
しかし1年経ったら忘れているからこれからは逃げられない。
短答は、短答をきっかけにテキストを読みなおすために使う
B, Cランクをどこまで手を伸ばすのかによって時間がかわってくるが、仮に最小限に見積もってBまでは最低限回すとして全問題の40%なので905問が追加される。BはAほどサクサク解けないので日に20問として45日かかる。つまり全部で68日かかる。
10週かかるとして5月の頭から始める必要がある。
短答試験の10週前からは短答に集中する
もう一度予備試験を受けるとしたら|無色
短答式試験が近くなったら短答の勉強に重きをおきます。4週間前くらいが目安です。伊藤塾の合格セレクションシリーズを7科目5周します。図表も全部覚えます。
短パフェ・肢別本は不要です。選択肢を見た段階で正誤の理由を説明できるくらいにしておきましょう。
フルタイムで勉強している学生は1日8時間ぐらいできるだろうからこれでいけるんだと思う基素.icon