特許事務所の仕事
特許事務所の仕事
弁理士にも専門がある
薬なら化学・バイオ
大学が機械工学専攻なら機械になる
文系の弁理士は大体意匠・商標をやる
扱いやすい
合格後に技術の勉強をしたり理系大学の夜間に行ったりして別のことをやる人もいるが、人それぞれ
著作権の登録は行政書士の専権業務だが、弁理士試験に受かれば付随する 知財を扱っていると著作権の相談もあるが、たいしてない
60問のあるうち5問
特・実で20問あるので大きくない
特許
️出願手続き
中間処理
ストレートで登録になるより一旦拒絶される
それに対して反論する
鑑定(頻繁ではないがある)
第三者が似たようなものを売っていた時に相談される。権利範囲の中に入っているかの侵害
警告書(頻繁ではないがある)
いきなり訴訟ではなく内容証明を送る
弁護士や弁理士の名前が入るかで威圧力が上がる
訴訟(頻繁ではないがある)
ライセンス(やらない)
会社同士で話し合うことが多く、企業内弁護士が行う
自社で特許を出すことはよくあるが、一番大事なのは外部に出すことが多い
発明者と弁理士の間を繋ぐのが企業内弁理士の一番の仕事
他社の部長の名前を全員知っているぐらい繋がりがある
特許事務所の弁理士の仕事は黙々と資料を作る
人と話すのが好き、交渉がしたいと言う人は特許事務所は合わない。社内弁護士になった方がいい。
元研究職は近いと言う人が多い
実用新案
出願処理
中間処理
技術評価書の請求(頻繁ではないがある)
警告書
訴訟
ライセンス
意匠
出願処理
中間処理
訴訟
ライセンス
商標
調査
出願処理
中間処理
警告書
訴訟
ライセンス
著作権
登録手続き
訴訟
ライセンス